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2012/04/22(日) 福島1R 3歳未勝利

1回福島6日目  ダ1150m 基準タイム:1:09.5 次走平均着順:9.88着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:+0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 トウショウハマー 牡3 56.0 中舘英二 1:09.7 -0.3 2-2 37.8(6) 2.0 1 558(-4)-0.7 -1121.2
2着 14 ヒカリホクサイ 牡3 56.0 石神深一 1:10.0 0.3 6-4 37.3(2) 7.2 3 460(-4)-0.4 -1126.4
3着 6 バブルジェット 牡3 56.0 柴山雄一 1:10.1 0.4 1-1 38.3(9) 4.8 2 534(-6)-0.3 -1128.1
4着 5 ストリームライン 牡3 56.0 鮫島良太 1:10.4 0.7 7-7 37.4(3) 112.3 14 460(-6)±0 -1133.3
5着 7 エーシンストーリー 牝3 54.0 川島信二 1:10.8 1.1 10-10 37.4(3) 55.6 9 466(--)+0.4 -1144.3
6着 12 コスモゴウテン 牡3 56.0 丹内祐次 1:11.1 1.4 5-6 38.5(10) 12.4 5 452(-6)+0.7 -1145.5
7着 10 ホーホタル 牡3 56.0 西田雄一 1:11.2 1.5 3-3 38.8(15) 14.8 7 498(+6)+0.8 -1147.3
8着 2 ハワイアンミント 牝3 54.0 黛弘人 1:11.5 1.8 11-10 38.0(7) 52.4 8 438(--)+1.1 -1156.5
9着 1 シルクパッキャオ 牡3 53.0 菅原隆一 1:11.5 1.8 13-12 37.7(5) 96.7 11 464(-2)+1.1 -1158.5
9着 4 カピトリヌス 牝3 54.0 古川吉洋 1:11.5 1.8 11-12 38.0(7) 11.7 4 426(-4)+1.1 -1156.5
11着 8 アーリオオーリオ 牝3 51.0 横山和生 1:11.6 1.9 7-8 38.6(11) 201.0 16 424(-20)+1.2 -1164.2
12着 3 エーシンズーパー 牡3 56.0 木幡初広 1:11.7 2.0 7-8 38.7(14) 100.1 12 486(--)+1.3 -1156.0
13着 16 レイズオブザサン 牡3 53.0 藤懸貴志 1:11.8 2.1 15-15 37.1(1) 101.1 13 442(--)+1.4 -1163.7
14着 13 ベストミニオン 牝3 54.0 吉田隼人 1:11.9 2.2 3-4 39.5(16) 14.2 6 438(-6)+1.5 -1163.4
15着 9 サンシャインマイ 牝3 54.0 丸田恭介 1:13.1 3.4 14-14 38.6(11) 136.9 15 460(--)+2.7 -1184.3
16着 11 ドリームファイナル 牡3 56.0 松山弘平 1:13.5 3.8 16-16 38.6(11) 64.7 10 464(--)+3.1 -1187.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がプラス0秒8、日曜がプラス0秒9だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、時計の掛かるコンディションが続いている。2週目は雨の影響を受けたが、時計は掛かっていた。
連対馬の脚質は特に偏りもなく、従来の傾向の範疇だった。ただ、触れておきたいのは1700m戦の完全タイム差が軒並み遅いという点。もちろん、メンバーの水準が低いことが主な要因だが、中だるみの単調なレース展開がやたらと目に付いた。レベルが低いですから、上がりでタイムを取り戻す事ができず、遅くなってしまうという傾向が強かった。その結果、前走から一変して大穴をあける馬が目立つというのも1700m戦で、馬券的にはかなり難しいカテゴリとなっていた。反面、狙って取りやすかったのが、1150m戦だったというのが先週の傾向で、これはこの後の番組活用例にも続く。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:トウショウハマー
 前走中京ダートの1400m戦の逃げがかなりのハイペースだった馬。ちなみに今回逃げて3着だったバブルジェットについても、先ほどのAランクのレースを勝ったツインクルスターと同じ前走で、先行していたので、つまり同様のハイペースだったという事になる。ですから、狙い方は一緒という事になる。土曜1Rも日曜1Rも直近で価値あるハイペース先行を経験している馬が、再度レースを引っ張る事で、能力の劣る馬が次々に脱落していったという点で実に似通っていたという事になる。
トウショウハマーに関しては、コースと距離が変わった事が最大の勝因ではないだろうか。昇級後は楽観視できないが、差して好走して経験もあるので、相手なりにはという評価にしておく。
2着:ヒカリホクサイ
 上手く捌いて差して来れた。完全タイム差はマイナス0秒1。同じメンバーランクでも土曜1Rに比べると、上位馬の顔ぶれが若干こちらの方が落ちる印象があるので、向こうのレースの上位馬と次で当たるという事になると、ヒカリホクサイの場合は相手候補までの扱いとなる。

ラップタイム:HH ペース

150m350m550m750m950m1150m合計
クラス平均 9.510.911.412.112.513.01:09.4
当レース 9.710.911.211.912.313.71:09.7
グラフ

払戻金

単勝15200円1人気枠連7-8390円1人気
複勝15
14
6
110円
170円
130円
1人気
3人気
2人気
ワイド14-15
6-15
6-14
300円
230円
460円
2人気
1人気
4人気
馬連14-15670円2人気3連複6-14-151,110円1人気
馬単15-14990円2人気3連単15-14-63,940円2人気


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